2019年03月11日
どうも!ついに花粉症に目覚めたDr.マーレです。
いやぁ〜目がかゆい(+o+)
いやぁ〜鼻がムズムズする(+ω+)
そんなDr.マーレが今回ご紹介する施工内容は、
『給湯暖房用熱源機の交換工事☆』
どぇす!!
でもわざわざ施工ブログに載せるってことは・・・
やっぱり内容が普通じゃないんですよ(-.-)
そんな施工がこちら↓
交換工事前 ガス給湯暖房機
既存機種は、マンションPS設置型のガス給湯暖房機です。
東京ガス型番は、AD-2899ARQです。
ついでに松下電器産業の型番も、AD-2899ARQです。
2000年の8月製造品です。
2000年8月は何があったかと言うと・・・
●新五百円硬貨の発行
●二子玉川園駅が二子玉川駅に改称
だそうです。
なんだかなぁ〜・・・。
交換工事前 リモコン
交換前の台所リモコンです。
「暖房」というボタンがありますね。
浴室にリモコンはありませんでした。
何故って??
よくぞ聞いてくださいました!!
今回の給湯器は暖房機能付きで、おいだき機能は暖房機能で行う「間接おいだき」だったからです。
浴槽には「バスヒーター」というものが設置されていて、台所リモコンの「暖房」を押してから、浴槽のフチにあるコックの開け閉めでおいだきを行っていました。
こんな感じで浴槽内には2つの穴が開いています。
この場合はバスヒーターが浴槽の外側に設置しておりますが、浴槽の内側にバスヒーターが設置してあることもよくあります。
暖房設備はバスヒーターの他に、アメニティドライ機能付きの温水式エアコンが設置されていました。
いわゆる「TESエアコン」ってやつです☆
Dr.マーレに「間接おいだき」と聞いたら、かなりの確率で「直接おいだき」と言う単語が出てきます。
そのくらいマーレは「間接おいだき」から、「直接おいだき」への変更をお勧めしております。
マーレは簡単にご提案、お勧めしますが、それが他社様じゃなかなか難しいことなんですよ・・・。
そのくらいマーレはこの工事の実績が多く得意で、他社様とは施工レベルが違うんです◎
早速バスヒーターを撤去しました♪
形式:JBH-60KUA-A
標準加熱能力:6,000kcal/h
って書いてありますね。
なかなかお目にかかることのない形式です。
加熱能力もなかなかの大きさです。
交換工事後 循環金具
上下に2つあった穴の上側は使わなくなるので、専用のキャップで塞ぎました。
下側の穴に新しく循環金具を取り付け、浴槽内の工事は終わりです♪
直接おいだきに変更したら、浴槽へのお湯はりや、ぬるくなった際のおいだきがボタン1つで行えるようになります。
そしたら入浴中、浴槽のお湯がぬるくなったらボタン1つでおいだきができちゃうようになります。
そんなこと言われたら浴室にリモコンが欲しくなっちゃいますよね!?
じゃー設置しちゃいましょう(^^♪
浴室リモコン設置後
浴室にリモコン線を新たに配線し、浴室リモコンBC-120Vを取り付けました♪
もはや説明不要のお馴染み『マーレの神業施工』がさく裂しました!!
簡単に施工をしているように見えますが、こんなことできる業者はなかなかいませんよ!
Dr.マーレなら簡単です(^_-)-☆
交換工事後 台所リモコン
新しい台所リモコンはMC-120Vです。
台所からもおいだきができるぜ!!
交換工事後 ガス給湯暖房用熱源機
新しい給湯器は、リンナイのRUFH-A1610SAWです。
16号のオートタイプで、温水式エアコンを継続してご使用するとのことなので、1温度の暖房機能付きの給湯器となります。
このような工事を行った時、毎回のようにお客様から、
「こんな良い機能の機種を提案してくれて、ありがとうございました!」
って言われるんですが、マーレからしてみれば、
「逆に提案しない業者って何やってんの!?本当にな〜んにも知らないんだな・・・。」
って思います。
実際このマンションの他の住戸は、『同等品』・・・つまりバスヒーターでの間接おいだき方式のままで、すでに交換されてしまっていました×××
お客様からしてみれば、
『今までの使い勝手が当たり前』
なので、同等品ならまぁ問題ないのですが、場合によっては今回のように、
『同等金額で、より良い機能の給湯器に変更』
できちゃうことがあるんです。
お客様はどんな機種があって、どんな機能があるのか、なんて知らなくて当然なのですから、
そこを、
「こんな方法もあるよ!」
「こっちの方が良いよ!!」
等、ご提案&ご説明できる業者が親切な業者なんではないでしょうか!?
よく『お客様のニーズに応える』なんて言いますが、情報が何もないままでの『ニーズ』と、ちゃんとした情報を得てからの『ニーズ』ではまるで違います。
マーレの場合は『お客様が、ちゃんとした情報を得てからのニーズ』にお応えできるように、これからもご提案&ご説明を怠らずに頑張って行きたいと思います。
って言うか、行きたいと思いますじゃなくて、行きます!!
そこんとこシクヨロ(^_-)
というわけで、今回は、
『間接おいだき方式から直接おいだき方式への変更工事』
『リモコンがない場所に配線し、新しくリモコンを取り付ける神業施工』
の2つの高難易度施工がさく裂したイケイケな交換工事でした♫
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工事例
2019年03月04日
Dr.マーレファンの皆様こんにちは!
今回は、世にも珍しい「蓄熱式床暖房」の施工風景をご覧ください。
現場は千葉県長生郡で、2020年東京オリンピックでのサーフィン会場としても話題になった釣ヶ崎海岸のすぐ近くでした。
今回の工事の依頼元は、マーレが昔在籍していた床暖房会社(株式会社モア)です。
そのモアとは今でも繋がりがあり、大きな現場などではマーレも同行し、工事のお手伝いをさせていただいております。
では作業風景をご覧ください。
蓄熱式床暖房 配管工事前
『基礎が三角!!(゚Д゚;)(霜降り明星:粗品さん風)』
珍しい形の基礎ですね。正三角形となっております。
さすが注文住宅!!
白いバームクーヘンのようなものが床暖房管です。
今回の蓄熱式床暖房の場合は、基礎屋さんが基礎の配筋工事をし、コンクリートを打設する前に床暖房配管の工事に入ります。
床暖房配管の工事に入るタイミングも、建物の設計や、建築工程によって変わってきます。
この工事に入るタイミング等のお打ち合わせも、床暖房会社であるモアが行いました。
今でこそ『温水暖房業界の権威』とも呼ばれているDr.マーレですが、昔はこのモアで建築や設備、また温水システムについての基礎ノウハウを学びました。
そうなんです。このモアがなければDr.マーレの伝説は始まっていなかったのです・・・。
現在はあれから色々と勉強し、様々な温水暖房システムに対応が可能となりましたが、このモアの社長からしてみればDr.マーレはまだ「ひよっこ」なのでしょう・・・。
会うたびに熱工学を含んだ床暖房講座が強制的に開催されます(*^_^*)
しかもこの床暖房講座はものすごいレベルの高さなので、一般の方はもちろん、なんちゃって床暖房会社じゃまったく理解できないでしょうね・・・。
でもこんな人が師匠にいて良かったですね♪
そのおかげで現在のマーレがあるのですから('ω')ノ
蓄熱式床暖房 配管工事後
少し見にくいと思いますが、工事前の写真と見比べて、鉄筋に沿って白いパイプが増えているのがわかると思います。
これが床暖房配管で、材質は「架橋ポリエチレン管」となっています。
この架橋ポリエチレン管を一筆書きで配管し、配管後にコンクリートを打設します。
架橋ポリエチレン管は一定の角度以上に曲げてしまうと、ジュースを飲むストローのようにグニャって折れてしまいます。
その折れやすい配管がDr.マーレの手にかかればこのようになります。
床暖房配管 U・Style
子供が描くウ〇チのようですが、このように自由自在な配管をできることにより、室内は快適な床暖房空間となるのです!!
※赤い合羽を着た人はDr.マーレではありません。
マーレは他社様が新築に導入する蓄熱式床暖房もいろいろ知っていますが、冗談抜きでマーレや、モアが導入する蓄熱式床暖房が最良だと思います。
長い長い床暖房講座が始まってしまいますので理由は書きませんが、あらゆる角度(お施主様、工務店様、設計士様、施工業者様)から見てもGOODです!!
これから新築を建てられる方!この「蓄熱式床暖房」は本当に良いですよ!!
なんたって家の中が全部暖まっちゃいますからね☆
導入費(イニシャルコスト)も維持費(ランニングコスト)もどこかのハウスメーカーのように高額ではありません。
しかもプランニングから施工まで行う業者がこの、
『伝説のDr.マーレ』なのですから<(`^´)>
マーレもサーフィンのように『なんちゃって業者』という荒波を乗りこなし、暖房システム業界の金メダルを取れるように頑張ります!!
頑張れ!日本!!
頑張れ!マーレ!!
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工事例
2019年02月26日
你好吗?
我今天也将介绍一个构造示例!
(合ってるかな??)
と、始まりましたDr.マーレの施工ブログへようこそ!!
いや〜中国語って難しいですね(*_*)
と言うのも、給湯器交換工事をご依頼くださったお客様が中国出身の方でしたので、
今回の冒頭は、中国語(簡体)にて始めさせていただきました。
お客様宅は、東京都八王子市で、とても気さくでやさしいお客様方でした。
ご使用していた給湯器がこちら↓
更换前 給湯器
出ました!!現在では誰かさんの圧力により、後継機種が手に入らなくなってしまった忌まわしき給湯器、
「AD-200FFA」です!!
製造元は松下電器産業株式会社で、給湯と暖房機能がある給湯能力13号のガス給湯暖房機です。
幸いなことに今回のお客様宅の場合、設置場所がベランダの給湯器室(表現方法合ってるかな?)でした◎
すなわちDr.マーレにかかれば、簡単にメーカーの通常販売品に交換することができます!!
さぁ早速交換しましょう・・・って、あれれ??
ちょっとこれ見てくださいな↓
このAD-200FFAって、「FF式」の機種ですよね!?
つまり、外気から新鮮な空気を取り込み、排気も外気に排出しなくてはならない給排気方式です。
それがこの写真↑だとどうですか?
向かって左の管が「給気管」なのですが、思いっきり給湯器室の扉の内側(屋内)で給気するような形になってます。
これって「ガス機器の設置基準」に違反していませんか?
それとも給湯能力が13号だと違反にならないのでしょうか??
まぁそんなことはどうでもいい!!
Dr.マーレは過去は振り返りません(/ω\)
大切なのは、
「これから長い間、安全に快適に使えるか!!」
でっせ(^_-)
他のお宅も見て回りましたが、すでに交換済みで、思いっきり「設置基準違反」の工事をしてしまっているお宅もありました・・・。
お客さんかわいそうに・・・。この業者は「日本の恥さらし」です。
「日本の恥さらし」にならないようにDr.マーレも気を付けなくては!!
まさに『他山之石、可以攻玉。』(他山の石、以って玉を攻むべし。)です。
※意味の分からない方は調べましょう!常に勉強です!!
更换前 リモコン
台所にあったリモコンです。
ちょっとした辞書くらいある大きなリモコンですね。
撤去したらかなりの可能性で壁跡が残ってしまいます。
これらの機種を、安全な施工内容で交換します。
これはDr.マーレの十八番である「間接おいだき」から「直接おいだき」への変更工事の出番かぁ〜!?
と思いましたが、お客様のご希望は給湯専用機でした。
生まれ育ってきた環境が違うので、ご希望もお客様によってそれぞれ違います。
マーレはお客様のご希望を第一に考えますので、まずはお問合せ時に「この機能はいらない」「これがあったらいいな」などのご希望をまずお聞かせくださいね♪
工事中におしゃれな紅茶や、おいしいお菓子をいただきながら、中国の設備機器についてのお話を聞かせていただきました。
とても勉強になりました( ..)φメモメモ
それにしてもお客様は日本語が上手でした。
母国語と他国語を話せるなんてすごいですね(>_<)
Dr.マーレなんて日本語すら危ういのに・・・。
もっと勉強しよっ!!
『I have a pen , I have an apple...』
さて、気を取り直して、
交换后 リモコン
新しいリモコンは、MC-141Vです。
もともと給湯器に内蔵されているリモコンを移設しました。
こんなに壁紙の跡が残ってしまいました・・・。
でも大丈夫!!
お客様はとても器用な方でしたので、壁跡はご自身で補修するとのことでした。
交换后 給湯器
新機種はリンナイのFF式上方給排気タイプの給湯専用機、RUX-V2015SFFUA-Eです。
20号の給湯専用機で、給排気筒もすべて新しくしました。
交换后 給排気筒トップ
ねっ!?設置基準に沿った施工をしてるでしょ??
まぁ大体の方は興味ないでしょうけど・・・。
とりあえずDr.マーレってちゃんとした施工をしてますよ♪っていうご報告です◎
このように松下電器産業の『AD-200FFA』をご使用中で、屋内でも煙突がすぐに外に出ているような設置形状の方!!
マーレにご相談くださいな!!
きっと今よりも安全で快適な給湯器を選定し、しっかりと責任を持った施工をお約束致します。
だって設置基準違反の施工をするって・・・怖いですやん(+o+)
Dr.マーレが設置基準に違反するような施工ができない小心者で助かりますね!!
マーレの安全さは世界共通です。
なんたってあの防衛省の宿舎の設備更新工事の依頼があるくらいですからね☆(←本当の話です)
日本を守ってくれている防衛省の生活を守るマーレ・・・かっこいい☆
以上『所向无敌 』の設備防衛隊Dr.マーレでした♫
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工事例