2026年03月27日
Dr.マーレでございまぁ〜す♪
エコキュートって、
「これ一体どうやって設置したの!?」
「ここまで運んだのギリシャ神話のヘラクレスかよ!?」
「こんなの交換できないよ!!」
って思うような場所に設置してあることってありますよね?
しかしエコキュートはこれからの時代どんどん増え、それに比例して交換需要も高まっていくであろう給湯設備です。
非力なDr.マーレは、
「このままやっていけるのであろうか?」
ともうすでに弱気になっております。
もっと気合を入れて行かなくてはなりませんな(`ロ´)ノ
さぁ〜て今回の施工例は、
【1】エコキュート交換工事前
【2】ちょっとした雑学
【3】エコキュート交換工事後
の3本でお送りしまぁ〜す♪
と言うことで早速どうぞ↓
【1】エコキュート交換工事前
交換前のエコキュートは、東芝の「HPE-FB563H」でした。
ご覧の通り外壁とフェンスの間にピッタリとはまって設置されていました。
きっとこのエコキュートを設置した業者さんはテトリスがうまいんでしょう◎
ちなみにDr.マーレはテトリスが下手です・・・。
貯湯タンクユニットは「HPE-FB563HT」でした。
タンク容量は560Lで、最高使用圧力は190kPaの「高圧力型」の製品です。
製造年は「07年製」となっています。
ヒートポンプユニットは「HPE-704HU-REC」で、製造年は2015年となっていました。
聞いてみたらヒートポンプユニットだけ一度交換をしたそうです。
ちなみに今回のシステム形名「HPE-FB563H」の本来のヒートポンプユニットは「HPE-703HU」と言います。
交換前の台所リモコン「HPL-RM71F」です。
一応ご説明しておきますが「おはなし」とは、浴室リモコンと台所リモコンとで「おはなし」ができる機能です。
ボタンを押したからと言って、
「むか〜しむかし、あるところに・・・」
と「おはなし」が始まるわけではありませんよ!
わかりますよね?www
交換前の浴室リモコン「HPL-RB71F」です。
下半分がエコキュートの浴室リモコンで、上半分は昔のガスふろ給湯器だった際に設置されていた“テレビ付きリモコン”の名残りです。
2011年にアナログ放送から地デジ化されましたので、2026年現在はすでに見られない状況でした。
って言うかそもそもこの東芝のエコキュートを設置した時点で見られなくなっていたはずです。
それにも関わらずこのような施工方法をするとは・・・。
いくらお客様が良いと言ってもこのDr.マーレは許しません!
どうにかしましょう☆
でもこの「テレビを残したまま施工」をする業者さんって多いですね。
Dr.マーレには理解できません・・・。
なのできっと「テレビを残したまま施工」をする業者さんには、Dr.マーレの考えは理解できないでしょうwww
【2】ちょっとした雑学
★近年当たり前に使われている「エコキュート」と言う名称ですが、実は関西電力の登録商標です。
知ってました?どうでも良いですか??
ちなみに他の登録商標の代表的な例は、TOTOの「ウォシュレット」、ヤマト運輸の「宅急便」、増田屋コーポレーションの「ラジコン」等もあります。
ついでにもう一個!
★極寒の地で知られている南極ですが、どんなに寒くても基本的に風邪はひきません。
極限環境のため、風邪ウィルスが生存、増殖できないからと言われています。
見事にエコキュート関係なし!!
それじゃ交換工事後と行きましょう↓
【3】エコキュート交換工事後
新しい貯湯タンクを設置をする前に、いつものようにコンクリートベースをキレイキレイしました☆
綺麗にしたからと言って、新しいエコキュートに何か影響あるかと言えば、それはまったくありません。
ただ何となくです。
気分的なものです。
新しい台所リモコンは、無線LANアダプター一体型の「BER-X1FK」と言います。
いつもの給湯器リモコンより縦寸法が大きいです。
これをいかに小さくできるか?は、これからの日立さんのテーマですかね?
浴室リモコンは「BER-X1FB」と言います。
テレビ付きリモコンを撤去し、残った跡は専用の化粧プレートで隠し、その上から設置しております。
この化粧プレートもカラーバリエーションがあればいいのに・・・。
各給湯機器メーカーさん!待ってますね☆
台所リモコンと浴室リモコンを合わせると、無線LAN対応リモコンセット「BER-X1FT」となります。
新しいエコキュートは、システム型式「BHP-FV46XD」と言います。
貯湯ユニットをよくここに設置したと思います。
もちろんキズ一つ付けちゃあいませんぜ♪
新しいヒートポンプユニットは「BHP-HAV60X」と言います。
まぁこっちの型番は皆さんどうでもいいでしょう!
新しい貯湯ユニット「BHP-TADV46X」です。
タンク容量は460Lと小さくしました。
最高使用圧力は交換前と同じ「190kPa」です。
「えっ?Dr.マーレのくせに使用圧力大きくしてないの?シャワーの圧力変わらないじゃんwww」
と思った方!
なかなか鋭いですねぇ〜( ˘ω ˘ *)
だけど安心してください!
〜解説〜
当初のエコキュートは、貯湯タンク内を守るために170kPaや190kPa等の設定の「減圧弁」と言う部材でわざと水道圧を落としてタンク内に給水しています。
これがエコキュートのシャワー圧力の弱さの原因で、各メーカーこれを改善すべく「パワフル高圧」だの「高圧パワー給湯」だの減圧弁の設定圧力を、300kPaや330kPa等できるだけ高めに設定できるように商品開発をしています。
それが今回の日立の“ナイアガラ出湯”と言ったら「プレート式給湯熱交換器」を通し、シャワーや蛇口からお湯を出すことが可能となっております。
つまり「減圧弁」を通すことなくシャワーや蛇口からお湯を出せますので、シャワーの圧力が弱くならなくて済むのです!
これを「水道直圧給湯方式」と言います!!
しかも減圧弁やタンク内に水を通すことがないので、蛇口からのお湯が飲めたり、お湯で野菜を洗うことが可能となっております!!
すごいエコキュートです。
「そこで日立!」です。
ちなみに“ナイアガラ出湯”も日立グローバルライフソリューションズ株式会社の登録商標です。
今回のお客様のご希望は“蛇口から出るお湯をそのまま利用したい”というものでしたので、Dr.マーレはこの機種をご提案させていただきました。
こんな感じで、皆様には皆様なりのご希望というのがあると思います。
Dr.マーレはそれが何なのかをお聞きし、皆様ピッタリの商品をご提案できるようにこれからも務めていきたいと思っています。
設備のことなら設備のプロに聞くのが失敗しないための方法です。
聞くだけは無料なので、そういった皆様のご希望をどんどんDr.マーレまでぶつけてみてください☆
聞かれることによってDr.マーレもどんどん商品について詳しくなっていきますので、お互いのためになりますね♪
と、言うことで今回は、
「ギリシャ神話のヘラクレスが設置したようなエコキュートを、非力なDr.マーレがお客様にとってピッタリなエコキュートに交換しました!」
と言う施工例となりました♪
それでは次回もまた見てくださいねぇ〜!
ジャン!
ケン!!
ポン!!!
「✌」
ウフフフフフwww
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工事例
2026年03月03日
すれ違いや、まわり道を、あと何回過ぎたら2人はふれあうの?
さて何回なんでしょう?
どうも、すれ違いや、まわり道を、一度も過ぎずにふれあえることで有名なDr.マーレです。
今回は、このDr.マーレの十八番、長府温水床暖房付エアコンからの交換工事例をご紹介させていただきます。
呼吸を止めて何分か真剣な目でよくご覧ください☆
【交換工事前】
交換前の機種は、長府温水床暖房付エアコン「RAY-4035SVF(W)」の室外ユニット「AEY-4035SVFW」です。
床暖房とエアコンが連動運転するアレです!
すでにご使用中の方だったらよくわかると思います。
上からシステム型式「RAY-4035SVF(W)」
室外ユニット型番「AEY-4035SVFW」
室内ユニット型番「RCY-4035SV」
の順番です。
室内ユニット「RCY-4035SV」です。
某工務店様に設置されている場合「A5」だの「A1」だのエラーコードが多発するそうです・・・。
と、思ったら室内ユニットにあるシステム形名は「RAY-4037」となっていました!
と言うことは、この室内ユニット型番は正式には「RCY-4037」ということになります。
しかも製造年は2018年です。
おやおやこれはどういうことでしょうかねぇ・・・。
お客様にお話を聞いてみたら、新築時から今回の交換までに、室内機はすでに2回故障していたということがわかりました。
これは製品がが悪いのか、それとも・・・。
室内にあったリモコンは「CMR-2630」でした。
このリモコンは現行機種ですし、システム的には室外機とは別でしたので、今回は再使用です。
「わからないから再使用」ではなく、
「わかっているからこその再使用」
です。
そこんとこ宜しく(´・ω・)ノ
以上の機種類から交換していきます☆
今回のお客様宅は、超高断熱、超高気密な造りで、Dr.マーレなんか一息で吹き飛ばされてしまうくらい大きな超一流ハウスメーカー様で建てられた住宅でした。
僭越ながらDr.マーレはこのハウスメーカー様の床暖房システムを熟知しているため、お客様からの「ああしたい」「こうしたい」というご希望内容がよくわかります♪
今回のお客様のご希望も、Dr.マーレに寄せられるご相談ランキングの上位に入る内容でした。
そのご希望が叶えられると言うことで、お客様はこのDr.マーレをお選びくださいました♪
あざーっす!!
と、言うことでこれから交換工事後をご紹介致しますが、まだ呼吸止めてます?真剣な目してます??
引き続きご覧ください♪
【交換工事後】
新しい室内機はこんな感じです♪
なんとプラズマクラスター機能搭載の機種に変更しました。
プラズマクラスター?長府製作所で??
違います×××
これはシャープのエアコンです。
目の付け所がシャープでしょ?
古い??
気を取り直して、室内機はシャープの「AY-T40V2-W」です。
冷房能力は、交換前の「RCY-4037」と同じ4.0kWです。
今まで無かった場所に新しく室外機を設置しました。
室外機型番は「AU-T40V2Y」です。
「MADE IN THAILAND」
となっています。
つまりタイです。
Dr.マーレは、タイと言えば格闘家のブアカーオ氏か、シャドルー四天王のサガット様しかわかりません。
と言うことで新しい室外機は、長府製作所の温水熱源機「AEYH-0642X」です。
エアコンが無くなり、床暖房専用の熱源機となりました。
これで「床暖房とエアコンの連動運転」が無くなります。
これが良いことなのかそうでないかはあなた次第です。
と言うことで今回は“床暖房とエアコンを別々にする”という離れ業をDr.マーレが行いましたよ!と言う施工例でした。
簡単そうに見えて実はエアコン交換工事屋さんや、床暖房熱源機交換工事屋さんには決してできない結構レベルの高い工事を行っていますよ☆
さすがに2台分の工事を行うので初期費用としてはそれなりにかかりますが、将来性を考えるとご検討の余地もあるかもしれませんね♪
「床暖房とエアコンが勝手に連動するのはごめんだ!」
「エアコンはもっと良い機能の機種にしたい!」
という方は是非マーレまでお問い合わせください。
一定の条件はありますが、このDr.マーレがなんとかさせていただきます。
それでは今回はこの辺で♪
バイなら (´・ω・)ノ
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今回登場した機種
【施工前】
長府製作所 RAY-4035SVF(W)
(AEY-4035SVFW+RCY-4037)
【施工後】
長府製作所 AEYH-0642X
シャープ AY-T40V2-W
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カテゴリ:
工事例
2026年02月23日
三菱のエコヌクールが販売終了してもうすぐ一年が経過します。
ご自宅にエコヌクールが設置されている方々はいかがお過ごしでしょうか?
今お使いのエコヌクールが故障してしまった場合、三菱は、
■長府製作所(エネフローシリーズ)
■コロナ(エコ暖シリーズ)
のどちらかへの交換を案内しております。
だもんで長府製作所やコロナの温水暖房システムに超詳しい私Dr.マーレのもとは、
「エコヌクールから他社のシステムに交換したい!」
と言うお問い合わせが相次いでおります。
今回はそんなお問い合わせの中より、メンテナンスすればまだまだ使えるんじゃないの?
とDr.マーレが判断し、そしてメンテナンスの結果、言葉通りまだまだ使えたという事例を紹介致します。
こんなことやってるから「商売っ気が無い」とよく言われるんでしょうねぇ・・・。
それではご覧ください☆
これがエコヌクールです。
と言ってもエアコンの室外機のようなものが4台並んで見えるだけだと思います。
これはエコヌクールの「室外ユニット」と言い、エアコンの室外機と同じ働きをします。
4台もあるのは、後で載せる「熱交換ユニット」1台に対して、2台の室外機ユニットが接続されているからです。
つまりは結構大きい能力のシステムが導入されていることがわかってしまいます。
室外ユニットの型番は「VEH-406HPU3-HL」と言います。
これとまったく同じ機種が他にも3台設置されております。
室外ユニット「VEH-406HPU3-HL」の奥に、熱交換ユニットが2台設置されていました。
なので熱交換ユニット×1台に、室外ユニット「VEH-406HPU3-HL」×2台を2セットのシステム構成ということがわかります。
◎と◎については後程!
熱交換ユニットの型番は「VEH-712HCU-M3」と言います。
「VEH-712HCU-M3」が2台と言うことは、このお客様宅の温水暖冷房システムはかなりのものと予想できます。
この型番の写真を撮るために首筋や腕の関節を酷使しました。
無理するもんじゃありませんね・・・。
先程の◎部分です。
これは「密閉式システム」には欠かせない「圧力計」「エアベント」「圧力逃し弁(安全逃し弁)」の3点セットです。
詳しく知っておく必要はありませんが“暖房システムや機器類を守る部材”とだけ覚えておいてください。
「密閉式システム」なのにこれらの部材が設置されていない方!
あなたのお宅のシステムは本当に大丈夫ですかぁ・・・??
◎の正体は「膨張タンク」と言う、暖まって膨張した不凍液を一時的に逃がすための部材です。
膨張タンクは、ノーリツの「BT-18M」が設置されていました。
ここだけノーリツ!?と思うでしょうが、役割をしっかり果たしていれば、メーカーが違ってもOKっす☆
このお客様宅には、BF、1F、2F、3Fの全面床暖房とかなり大規模な暖房システムが導入されていましたので、このようなヘッダーが上下に合計2つ設置されていました。
下に見える箱は、三菱の熱動弁コントローラー「VEZ-8VC」です。
このコントローラーがあるおかげで、宅内どこからでも床暖房操作が可能となっております。
宅内に行かずとも温水暖房スペシャリストのDr.マーレはすべてお見通しです♪
と言うような内容の機器達でしたが、Dr.マーレは現地調査に行かなくても、お客様宅の暖冷房システムやメンテナンス方法を判断し、そして実際のメンテナンスを問題なく行いました♪
他の業者さんは「床暖房を全部やり直す」だの「石油式の機器類で交換する」だの、まぁ色々と好き勝手言っていたそうですが、Dr.マーレからしてみれば、
「わかんねぇなら手出すんじゃねぇ!!」
の一言です。
最近はわからないのに一か八か工事を行ってしまう、というク〇業者が多すぎです。
これからエコヌクール(特に密閉式)の更新をご検討される方々はくれぐれもご注意くださいネ☆
・圧力計が落ちて、暖房が暖まらなくなった
・エコヌクールから他メーカーへの設備に交換したい
等でお悩みの方は、この暖冷房システムのスペシャリストDr.マーレまでお問い合わせください。
あなたのお宅にピッタリなプランをご提案させていただきます♪
それでは今日はこの辺で☆
Ciao!
◆コロナのヒートポンプ熱源機への交換工事例は
こちら◆
◆長府製作所のヒートポンプ熱源機への交換工事例は
こちら◆
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工事例