2019年12月19日
この施工例を見てしまったあなた!!
本当に運が良いですねぇ〜◎
そうです今日はサンタ様もビックリな神業施工のご紹介となります☆
お客様はやはり、
「有線式のリモコンに交換したいけど、みっともなく露出配線工事をされるのはイヤだ!!」
という当たり前の感覚を持ち合わせているとっても素敵な方でした◎
お問合せ段階で家の設計図面を見せてもらったり、その他大変有力な情報を明確にお知らせいただきましたので、Dr.マーレとしても自信満々で施工ができた内容となります。
それではどうぞご覧ください↓
交換工事前 給湯器
既存機種は、松下電器産業(National)の
「GJ-C24T2」です。
その名も「PROOFⅡ」!!
2004年9月製造品で、BL形式は
「GJ-C24T2B」となっております。
なんだかなぁ〜・・・。
交換工事前 リモコン
交換前の台所リモコンです。
2Fのキッチン横に設置されていました。
浴室リモコンは1Fの浴室内に設置されていました。
「リモコン品番:GJE-P400S」と記載があります。
ある程度建築についての知識がある方ならわかると思いますが、2Fから1Fへの隠蔽配線工事や、隠蔽配管工事って住宅の構造上本当に難しいんですよ・・・。
でも今回は初めにも書いた通り、『設計図面を見せてもらったり、その他大変有力な情報を明確にお知らせいただきました』ので、何の心配もなく隠蔽配線工事ができたんです♪
お客様は建築について詳しい方で、何社かの業者に今回の工事の相談をしたそうです。
でも安売り素人販売業者では、お客様の話についていけず、お客様は呆れ返ってしまったそうです。
そう思うと知識がなく、安売りで勝負するしかないってある意味かわいそうで辛いですね・・・。
安さには限界がありますから・・・。
その点Dr.マーレの技術力に限界はありません♪
さぁ配線工事しましょっ!!
まずは浴室リモコンから↓
配線工事 ①
まずは既存の無線リモコンを撤去しました。
既存リモコン周りの汚れは掃除しますが、このままの位置に設置することが多いですね。
配線工事 ②
はい終了♪
簡単に配線してるように見えます??
まぁDr.マーレなら簡単です◎
でも建物構造を熟知しているからこそ可能な工事なんです。
やっぱりDr.マーレはすごい!よっ!!日本一!!!
交換工事後 リモコン
交換後の有線式浴室リモコンは
「BC-320VC」です。
人気のスタイリッシュリモコンです。
しかも通話機能付き!!
う〜ん・・・スタイリッシュ☆
交換後の台所リモコン
「MC-320VC」です。
信じられます!?ここ2Fなんですよ!?
どうやって配線したんでしょう??
教えないよ〜(^^♪
交換工事後 給湯器
新機種はリンナイの
「RUF-E2405AW(A)」です。
エコジョーズ、24号、フルオートの機種となりました。
配線はと言うと・・・、写真右下から出ております。
これぞ『最初からこうだったんじゃないか施工』です☆
安売り店の工事屋さんだとこんなにキレイには工事してくれないでしょうね。
って言うか最初から「無線→有線」への工事をご提案する業者自体少ないですよね。
無線から有線の工事ができても配線をだらしなく外壁沿いにビヨ〜ンです。
そういっただらしない施工を行う工事屋さんって、そんな工事をもし自分の家でされたらどう思うのでしょうか?
そういう人に限って文句を言うんでしょうね・・・。
Dr.マーレは性格もありますが、
「とりあえずこんなもんでしょ施工」
が大っ嫌いです×××
交換工事費用が安いことは、お客様にとって良いことだと思いますが、だからと言って安い工事を行うことには大反対です×
これからも安い中でも工事後の見た目のキレイさ、品質、安心できる人間性にはこだわりつつ皆さんのお役に立っていけるように頑張りますよ◎
マーレ以外の業者に工事を依頼したお客さんたちが、
「ちょっとの価格差ならマーレに頼めばよかった(>_<)」
って後悔するくらい頑張りたいですね( *´艸`)
以上で性格悪いBLACKマーレの施工例は終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それじゃバイビー(^_^)/
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工事例
2019年12月17日
はいはいどうもこんにちは!
丁寧なご説明と高品質な施工で有名なDr.マーレです。
最近Dr.マーレっぽいような内容の施工例を載せてる業者があるとの報告を受けました・・・。
その施工例の内容の文章と言うのはDr.マーレが皆さんにわかるように言葉を選びに選んで作った文章なので、他の業者が同じような表現をしても絶対にかぶらない書き方なのです。
しかしその業者の施工例を見てみると・・・
一字一句同じではあ〜りませんか!?
ついにDr.マーレもここまで来ましたか♪
まさか文章をそのまま引用されるようになるとは・・・。
悲しくなんかありませんよ◎
むしろお役に立てて光栄ですね♪
でも引用するなら一言欲しかったですね!素人丸出し、低品質施工の〇〇〇さん♪
と言うことで今回はそんな素人業者には決してできない、マーレならではのご提案が光ったプレミアムな施工内容となっております。
交換工事前
交換前の給湯器はノーリツの「GT-2428SAWX」です。
24号のオートタイプ(今はシンプルタイプとも言います)の排気カバー付きの一品です。
何も問題がない一般的な設置形状です。
設置基準上、排気カバーは不要でしたが、
「お隣様にご迷惑はかけられない・・・。」
と言う心優しきお客様のご希望で、交換後の給湯器にも排気カバーは設置します。
2007年3月製造品です。
調べたらヨーロッパ、アフリカなどで皆既月食、日本では部分月食を観測した時期です。
Dr.マーレの技術力は欠けやしやせんよ◎
交換前の台所リモコン「RC-8201M」です。
最近はこのリモコンの給湯器が交換時期に来ています。
つい最近まで交換後はこのリモコンだったのに・・・。
交換前の浴室リモコン「RC-8201S」です。
相変わらずカラフルなことで・・・。
施工タイトルにもあるように、今回はノーリツが誇る最上級グレード、その名も『プレミアムタイプ』の給湯器に交換いたします。
プレミアムの機能をちょっと説明しますね♪
『UV運転』
なんと給湯器本体内に99.9%以上の除菌性能のUV除菌ユニットが搭載されています!!
この除菌ユニットによる「UV運転」で、残り湯の濁りやニオイの発生を軽減します。
つまり!!残り湯をお洗濯に使ってもイヤなニオイがしにくくなります〇
『見まもり♡』
誰かが入浴したことを給湯器やリモコンが検知し、入浴時間をカウントしたり、「誰かがお風呂に入ってるよ♡」ってリモコンのランプで教えてくれたりします。
意外と多い入浴事故の防止のために役に立つ機能です。
誰もいないのにランプが光ったら('Д')
・・・それは故障かもしれないですね。
さぁそれでは交換後をご覧ください↓
交換工事後
交換後の台所リモコン「RC-G001M」です。
操作するボタンが無いじゃない(>_<)
ちっちっち(ー_ー)!!
液晶画面での操作ですねん!!
交換後の浴室リモコン「RC-G001SE」ですねん。
左上の丸いボタンが「eco careセンサー」で、あなたを入浴事故から守ります!!
↑そうそう!これこれ!!↑
新しい給湯器はノーリツの「GT-C2462PAWX BL」ですます!!
配管を隠す「配管カバー」も設置し、プレミアムな仕上がりとなっております。
入浴する人を長い間見まもり続けてくださいな♪
給湯器の交換工事をご検討中の皆さん!!
ノーリツではこのような機能の機種もありますよ〇
普通に業者に問い合わせて、普通に見積もらせると、普通の後継機種しか提案はしてくれませんからね・・・。
マーレに聞けば、
「こんな機種もあるのよん♡」
「この工事にはここに気を付けましょうね♡」
「あなたにはこんな機能があって、こんな能力の機種がいいわよん♡」
などなど、人それぞれ違ったご提案をさせていただきます。
マーレは薄利多売業者が行うような感覚でお客様を「その他大勢」扱いしませんよ!
これこそが小さい会社の強みです◎
設備業は牛丼屋さんのように早く、安く、おいしくというようなことは決してできません。
「早く」を選べば「安く」「おいしく」は多少犠牲になりますし、
「安く」を選べば「早く」「おいしく」は完全に犠牲になるでしょう。
「おいしく」を選べばもしかしたら「安く」「早く」を犠牲にしなくて済む場合があります。
皆さんは是非「おいしい」設備業者を見つけてくださいね♪
それではおいしいDr.マーレを召し上がれ♡
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工事例
2019年12月15日
いやぁ〜寒いですね(*_*)
皆さん風邪などひいてないでしょうか!?
今回はなかなかお目にかかれない『蓄熱式床暖房』の配管工事風景をご紹介致します。
マーレって温水暖房システムのプロじゃないですかぁ!?
そのプロが最もおススメする温水暖房システムがこの『蓄熱式床暖房』です。
この設備は暑くもなく、寒くもなくというエアコンがいらない春先の気持ちの良い環境を作り上げることができる設備なんです。
新築や大規模な建て替えにしか導入ができないところがネックですが、これからの日本の住宅にはどんどん需要が多くなる設備だと思いますよ☆
配管工事前
上棟前の基礎段階で配管工事は行われます。
今回の施工方法は土間コンクリートの上に断熱材(水色のやつ)を敷き詰め、そこにメッシュ(四角いやつ)を敷きます。
このメッシュに架橋ポリエチレンという材質の管を縛り付けていきます。
縛り付け方もそりゃぁもう色々な方法を駆使して縛り付けます。
配管工事後
配管完了です♪
Dr.マーレはこの配管工事を、昔いた床暖房施工会社時代から全国各地で様々な方法で1000棟以上行っています。
「職人」なんて言い方はされたくないですが、それなのかもしれませんね・・・。
何職人?縛り職人( ゚Д゚)??
建築業者様側にこの上からさらにコンクリートを打設してもらい、そのコンクリート部分が「蓄熱体」となるわけでやんす。
この蓄熱体のエネルギーによって、もともと断熱性が良い住宅が、さらに冷えにくくなります◎
冬の寒い日、エアコンやストーブ等で体の表面を暖めることは簡単です。
でもこの方法は暖房器具を止めてしまうと効果は少なくなります。
それは体が芯から冷えてしまっているからなんです・・・。
究極はどんなに屋外が寒くても、家の中では「寒さを感じない」って言うことだと思いませんか??
それには体を芯から冷やさないことが重要です。
体を冷やさない環境が住宅内に整っていれば暖房なんかいらない生活が可能です。
じゃあ住宅の断熱性能を上げれば体は冷えないんじゃない!?
その通りです。でもそれは物理的に不可能です。
どんなに断熱性能が良い住宅でも冬は寒さに負けて徐々に冷えていきます。
じゃあ冷えていく分の熱エネルギーを足してあげればいいんじゃない!?
その通り!!
その熱エネルギーを住宅に効率良く足すことができる設備が『蓄熱式床暖房』なんです。
エアコンじゃお肌が乾燥する・・・。
コタツじゃ外に出たくなくなる・・・。
ストーブじゃ子供が触れたら大変・・・。
蓄熱式床暖房なら、お肌も乾燥しませんし、家じゅう寒くなくなるし、お子さんがいても安心な設備です◎
Dr.マーレはご存知の通り、様々な蓄熱式床暖房の熱源機交換工事依頼をいただきますが、皆さん揃って口にするのが、
『使ったら最後!I can't stop!!』
です。
他の暖房器具じゃ満足できないそうです。
これから新築を建てようと思ってる皆さん!!
是非『蓄熱式床暖房』を導入できるハウスメーカー等で家を建てることをおすすめしますよ♪
職人マーレより
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工事例