2026年02月23日
三菱のエコヌクールが販売終了してもうすぐ一年が経過します。
ご自宅にエコヌクールが設置されている方々はいかがお過ごしでしょうか?
今お使いのエコヌクールが故障してしまった場合、三菱は、
■長府製作所(エネフローシリーズ)
■コロナ(エコ暖シリーズ)
のどちらかへの交換を案内しております。
だもんで長府製作所やコロナの温水暖房システムに超詳しい私Dr.マーレのもとは、
「エコヌクールから他社のシステムに交換したい!」
と言うお問い合わせが相次いでおります。
今回はそんなお問い合わせの中より、メンテナンスすればまだまだ使えるんじゃないの?
とDr.マーレが判断し、そしてメンテナンスの結果、言葉通りまだまだ使えたという事例を紹介致します。
こんなことやってるから「商売っ気が無い」とよく言われるんでしょうねぇ・・・。
それではご覧ください☆
これがエコヌクールです。
と言ってもエアコンの室外機のようなものが4台並んで見えるだけだと思います。
これはエコヌクールの「室外ユニット」と言い、エアコンの室外機と同じ働きをします。
4台もあるのは、後で載せる「熱交換ユニット」1台に対して、2台の室外機ユニットが接続されているからです。
つまりは結構大きい能力のシステムが導入されていることがわかってしまいます。
室外ユニットの型番は「VEH-406HPU3-HL」と言います。
これとまったく同じ機種が他にも3台設置されております。
室外ユニット「VEH-406HPU3-HL」の奥に、熱交換ユニットが2台設置されていました。
なので熱交換ユニット×1台に、室外ユニット「VEH-406HPU3-HL」×2台を2セットのシステム構成ということがわかります。
◎と◎については後程!
熱交換ユニットの型番は「VEH-712HCU-M3」と言います。
「VEH-712HCU-M3」が2台と言うことは、このお客様宅の温水暖冷房システムはかなりのものと予想できます。
この型番の写真を撮るために首筋や腕の関節を酷使しました。
無理するもんじゃありませんね・・・。
先程の◎部分です。
これは「密閉式システム」には欠かせない「圧力計」「エアベント」「圧力逃し弁(安全逃し弁)」の3点セットです。
詳しく知っておく必要はありませんが“暖房システムや機器類を守る部材”とだけ覚えておいてください。
「密閉式システム」なのにこれらの部材が設置されていない方!
あなたのお宅のシステムは本当に大丈夫ですかぁ・・・??
◎の正体は「膨張タンク」と言う、暖まって膨張した不凍液を一時的に逃がすための部材です。
膨張タンクは、ノーリツの「BT-18M」が設置されていました。
ここだけノーリツ!?と思うでしょうが、役割をしっかり果たしていれば、メーカーが違ってもOKっす☆
このお客様宅には、BF、1F、2F、3Fの全面床暖房とかなり大規模な暖房システムが導入されていましたので、このようなヘッダーが上下に合計2つ設置されていました。
下に見える箱は、三菱の熱動弁コントローラー「VEZ-8VC」です。
このコントローラーがあるおかげで、宅内どこからでも床暖房操作が可能となっております。
宅内に行かずとも温水暖房スペシャリストのDr.マーレはすべてお見通しです♪
と言うような内容の機器達でしたが、Dr.マーレは現地調査に行かなくても、お客様宅の暖冷房システムやメンテナンス方法を判断し、そして実際のメンテナンスを問題なく行いました♪
他の業者さんは「床暖房を全部やり直す」だの「石油式の機器類で交換する」だの、まぁ色々と好き勝手言っていたそうですが、Dr.マーレからしてみれば、
「わかんねぇなら手出すんじゃねぇ!!」
の一言です。
最近はわからないのに一か八か工事を行ってしまう、というク〇業者が多すぎです。
これからエコヌクール(特に密閉式)の更新をご検討される方々はくれぐれもご注意くださいネ☆
・圧力計が落ちて、暖房が暖まらなくなった
・エコヌクールから他メーカーへの設備に交換したい
等でお悩みの方は、この暖冷房システムのスペシャリストDr.マーレまでお問い合わせください。
あなたのお宅にピッタリなプランをご提案させていただきます♪
それでは今日はこの辺で☆
Ciao!
◆コロナのヒートポンプ熱源機への交換工事例は
こちら◆
◆長府製作所のヒートポンプ熱源機への交換工事例は
こちら◆
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工事例