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2018年01月14日
皆さん笑顔を輝かせていますか♪
毎度お馴染み『ひらめきを笑顔に』のDr.マーレです。
今回の施工事例は、東京都板橋区のお客様からご依頼いただきました、東京ガスの床暖房熱源機の交換工事です。
今回は交換機種をどのような機種でご提案するかで業者の質がわかるような内容となっております。
交換前 熱源機
既存機種は東京ガス型番 「XS-034RA-F 」で、暖房能力3,200kcal/hの暖房専用熱源機です。
エアコンの室外機等を置く、プラスチック架台に設置されています。
製造元は高木産業株式会社『パーパス』で、メーカー型番で言うと「TP-DN320R-1」となります。
22年ご使用になったそうです。
長い間お疲れっした<(_ _)>
Dr.マーレがしっかりと新機種に交換してあげるっす!!
交換前 熱源機裏側
熱源機裏側の写真です。
写真手前から暖房管(戻)、暖房管(往)、ガス管の順番です。
下に転がっているのは100V電源線、リモコン線です。
紫外線で配管の保護管がパリパリになってしまっています。
交換前 床暖房リモコン
交換前の床暖房リモコン TP-FHR02 です。
毎日決まった時間に運転できるプログラムタイマー機能が付いています。
これらを新機種に交換するのですが、「何ができそうでできないの?」と思うかもしれません。
何ができそうでできないかは・・・秘密です。
少し暖房システムが理解できている業者様などはわかるかもしれませんが、単純に交換工事に挑むと失敗します。
じゃあどうすればいいの??・・・秘密です。
これが企業秘密ってやつですか(^.^)
詳しくはお問い合わせください!!
どんな機種に交換したかわかってしまうので交換工事後の写真も載せません×
うふふ・・・・・・・秘密です。
でもしっかりと新機種を設置し、パリパリになってしまった保護管も新しく交換し、プラスチック架台もコンクリート架台に交換させていただきました。
実際に暖まることも確認し、工事は完了です◎
お客様のお話をお聞きしたところ、東京ガス様とマーレでは十何万円も差額があったそうです。
東京ガス様は何がどうしてその金額になったのでしょうか・・・。
まあそんなのはマーレには関係ありませんけど!
このように暖房システムの更新工事は一見簡単そうに見えても思わぬ落とし穴が潜んでいます。
「選定された機種が違うので、工事できません。」
そんなトラブルに巻き込まれないように暖房システムの更新工事は慎重に業者をお選びください。
マーレはお客様に「マーレさんは詳しく説明してくれるし、こっちも内容を理解してから頼めたからよかったよ(^_^)v」と、よく言っていただけます。
これからもそんな言葉をたくさんいただけるように真心込めて販売・施工していきたいですね☆
そんな感じ(どんな感じ?)で、お客様の大切な設備更新工事をどんどん承っていきたいと思います。
ファースト・オピニオンはDr.マーレで!
セカンド・オピニオンもDr.マーレで!!
マーレは設備工事においても「インフォームド・コンセント 」を取り入れ、義務付けるべきだと思っています。
(インフォームド・コンセント(英: informed consent)とは、「正しい情報を得た(伝えられた)上での合意」を意味する概念。)※ウィキペディアより抜粋
マーレは治療費は安いが腕の悪い医者よりも 適正価格で腕の良い信用できる医者を目指しています!
「この中に・・・この中に腕の良い設備業者様はいらっしゃいませんか!?」
「はい。私がDr.マーレです。」※ドラマの見すぎに注意
カテゴリ: 工事例