2026年01月15日
どんどんこんな感じのご相談が増えてくるのでしょうか?
あの「誠に遺憾な出来事」から早一年が経過し、三菱のエコヌクールシリーズをご使用の皆さんは、不安な日々をお過ごしのことでしょう・・・。
最近Dr.マーレの元には、全国津々浦々より、
・エコヌクールのメンテナンスをして欲しい
・エコヌクールから他の機種に交換したい
・我が家の地域(東京都から1,000km以上ある地域)で対応可能な業者さんを紹介して欲しい
等のお問い合わせやご相談が相次いでおります。
そのくらい全国には、三菱のエコヌクールのメンテナンスや、他メーカーの商品に交換することができる業者さんが少ないのでしょう・・・。
心中お察しいたします・・・。
そんな中、Dr.マーレはある決心を致しました。
「エコヌクール(密閉式)のメンテナンスはじめました。」
メンテナンスなのであまり遠方には伺えませんが“しっかり施工されている”ことを信じ、また“将来のDr.マーレのお客様になっていただけること”を期待し、お見積もりから対応させていただきます。
ところであなたは、ご自宅のエコヌクールが「密閉式」かそうでないかを見分けることはできますか?
見分けがつかない方は、是非今回のメンテナンス作業例をご覧いただき、ご参考になさっていただけますと幸いです。
それではどうぞ↓
エコヌクールは、□の「室外ユニット」と、□の「熱交換ユニット」で構成されています。
今回のお客様宅は、「室外ユニット×2台」と「熱交換ユニット×2台」で組まれていました。
室外ユニットの型番は「VEH-406HPU3-H」と言います。
「-H」っつーことは「凍結防止ヒーター付」っつーことです。
室外機の右側面にシールが貼ってありますよ!
熱交換ユニットの型番は「VEH-406HCA-M」です。
暖房能力6.0kW、冷房能力3.5kWの密閉式の熱交換ユニットです。
型番は熱交換ユニットの上部に記載されています。
なので風雨により消えかかってしまっていることがよくあります。
見えます?
「-M」っつーことは、この熱交換ユニットは「密閉式」っつーことです。
型番が消えてしまってわからない、と言う場合は、Dr.マーレに言ってください!
きっとDr.マーレならわかります☆
熱交換ユニットの下部には、配管類が接続されています。
今回のメンテナンスには関係ありませんのでモザイクをかけさせていただきましたが、
“しっかり施工されている”
とは言い切れない方法で配管は接続されていました▽
モザイクがかかっていない箇所をご覧ください。
これが「密閉式」には欠かせない「膨張タンク」です。
メーカーは「ZILMET(ジルメット)」と言う、たしかイタリアの会社です。
もちろん日本にも販売代理店はありますよ!
室内には熱源機リモコン「VEZ-406RCD2」が設置されていました。
って言うことは、このお客様宅の暖房システムは「床暖房」ではないでしょう。
スペシャリストならわかるさ<(`^´)>
実際は新晃工業の「ファンコイルユニット」が設置されていました。
その他にもファンコイルユニット用のコントローラーや、そのコントローラーによってON/OFFする制御部材類が取り付けられていましたが、今回のメンテナンスとは関係ありませんので、ここには載せません。
だって「我が家と違う!!」って混乱しちゃうでしょ??
と、これらのような機器類が設置されていました。
密閉式のシステムで、頻繁に起こる不具合内容は、
「システムの圧力低下」
によるものです。
何故圧力が下がってしまうのか?
それは不凍液の“微量漏れ”だったり、循環回路内の“エア噛み”だったり、膨張タンクの“封入圧力低下”だったりまぁ色々です。
その辺はこのDr.マーレにお任せください!!
と言うことで今回のお客様宅の不具合の原因は、
内緒♡
です。
この原因を突き止める方法にもノウハウがありますのでね☆
原因を無事突き止め、圧力が「0」だったシステムに適正圧力にて加圧しました。
↓
結果、エコヌクールは息を吹き返し、嬉しそうに運転を開始しましたとさ☆
めでたしめでたし♪
エコヌクールに不具合が出た時、もしかしたらそれは機器の故障ではないかもしれません。
Dr.マーレであれば長府製作所やコロナ等、他メーカーへの交換工事ももちろん可能ですが、Dr.マーレのようなプロフェッショナルがメンテナンスを行えば、あなたのお宅のエコヌクールはまだまだ使えるかもしれません。
せっかく高いお金を払って導入した設備なんだから、使えるうちは大切に使ってあげて、最後は機器類に「ありがとう」と言う気持ちを持ってDr.マーレに交換をお願いしましょうね♪
ではではあなたからのご相談、お待ちしております。
ヒートポンプ冷温水システムのプロフェッショナル Dr.マーレ
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