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Dr.マーレが施工したらこうなります!!三洋電機の暖房専用熱源機:GS-R107S(東京ガス型番:DS-107RSA-W6)からの「だいじょうぶだぁ!!」交換工事♬

2019年01月22日

冬の寒さに負けそうな皆様!!
冬の寒さにすっかり負けてしまったDr.マーレです(*_*)

今回の施工事例は、

な・なんと!?

『ガス暖房専用熱源機の交換工事』

なんです。

そうです!
Dr.マーレにとっては何ともない工事なんです。

温水暖房熱源機の交換工事を、「何ともない工事」と言えるのは、Dr.マーレがそれだけの温水暖房スペシャリストで、経験、知識が豊富だからなのです。
しかし温水暖房熱源機の交換工事って、一般の業者様にとっては「おっと!?大丈夫かな!?」と思わせるような工事なんです。

そんな暖房専用熱源機がこちら

交換工事前 ガス暖房専用熱源機
東京都杉並区A様の交換工事前、三洋電機空調株式会社のGS-R107S
既存機種は、三洋電機空調株式会社の暖房専用熱源機、GS-R107Sです。
屋外壁掛型で、熱源機下部には配管を隠す「配管カバー」という部材が設置されています。
東京都杉並区A様の交換工事前、暖房専用熱源機の型番・仕様ラベル
熱出力(暖房能力)は、11.6kW(10,000kcal/h)です。
2001年1月製造品ということもわかりますね♫
東京都杉並区A様、交換工事前の東京ガス型番、DS-107RSA-W6
東京ガス型番で言うと、DS-107RSA-W6となります。
よく見る機種ですね。
一般の業者様は、あの機種を選定して見積りするんだろうなって感じの機種です。

交換工事前 床暖房リモコン
東京都杉並区A様、交換工事前の床暖房リモコン
交換前の床暖房リモコンです。
これらも良く見ますね。
故障はしていませんでしたが、Dr.マーレのご提案で新しく交換します。

今回の施工についての注意すべき内容は特にないよう・・・('Д')
☆「内容」と「ないよう」がかかってます。説明するのも恥ずかしい(*ノωノ)

1つ言えることとして、Dr.マーレは他社様達がこぞってご提案した機種とは全然違う機種をご提案しました。
そうなるとお客様にとっては逆に、

「マーレって他社と違う機種を提案してきたけど、大丈夫なの!?」

となるわけですよ。

答えは1つ、

だいじょうぶだぁ!!

マーレがある東大和市の隣にある東村山市出身の大スター、志村けんさんのありがたいお言葉をお借りしました。
まぁ簡単にだいじょうぶだぁ!! と言っているわけではなく、しっかりとした理論、計算を基にお客様にはご提案しております。
お客様はそんなDr.マーレのだいじょうぶだぁ!! なご提案内容を理解し、マーレを信用してくださりご依頼をくださりました。

ここからがDr.マーレのだいじょうぶだぁ!! な工事後のご紹介となります☆

交換工事後 床暖房リモコン
東京都杉並区A様、交換工事後の床暖房リモコン、リンナイのFC-09DR
交換後の床暖房リモコンは、リンナイのFC-09DRです。
「パワフル」「タイマー」「ひかえめ」等の機能がある優れものです◎
う〜ん・・・ナウい!!(←これって死語!?)

交換工事後 ガス暖房専用熱源機
東京都杉並区A様、交換工事後の暖房専用熱源機、リンナイのRH-61W(A)
新機種は、JAPAN MADEの「R-QUALITY」で有名な、リンナイの暖房専用熱源機、RH-61W(A)です。
交換前と同じように配管カバーを設置させていただきました。
暖房能力は7.21kW(6,200kcal/h)と、あえて落としました。
これが他社様にはできないことなんです!!

何故って??

そりゃしっかりとした計算を行わず、簡単に暖房能力を落とすと、床暖房が暖まらなくなってしまいますからね!!

暖房能力の大事さを知らずに、販売価格を見せかけで安くするためだけに、 能力を落とした機種をご提案する業者もいますが、
そこはDr.マーレ!!
お客様へ「なぜ暖房能力を落としても床暖房が暖まるか」をしっかりとご説明し、お客様にはご安心していただきます。

これができる業者とできない業者では雲泥の差ですね♫

だって床暖房が暖まらないから交換をお願いしてるのに、交換しても暖まらないまま・・・。
なんてイヤじゃないですか??

専門知識や専門技術が必要な工事は、専門業者にご依頼することが何より大事です。

今まさに問い合わせようとしている業者は、専門業者ですか?
この時代インターネット上に「モグリ業者」はたくさんいますよ(+o+)

「もうどの業者が安心かわからないよ!!」

という兄さん、姉さん、パパにママ じいちゃん、ばあちゃん、お孫さん !!

Dr.マーレなら

だいじょうぶだぁ!! 

この辺で今回の施工例は終わりにしようと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

「次行ってみよう!!」


カテゴリ: 工事例


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