2019年10月22日
皆さんどうも!
最近、
「3000万円もらってください!!」
だの、
「500万振り込みました!!」
だのメールが来ているのも関わらず、一向に預金残高が増えていない状態のDr.マーレです。
今回は給湯器の施工例ではなく先日あった「ちょっとどうなの!?」っていう出来事のご紹介をしようと思います。
先日あるお客様から1本の電話がありました・・・。
内容はと言うと・・・、
「給湯器から水が漏れてます・・・。どうにかなりませんか?」
マーレは設備業者なのでこのようなお問い合わせはしょっちゅうあるのですが、今回は何か様子が変でした。
詳しく話を聞いてみると、以前(半年前くらい)に給湯器を他社様で交換したらしいのですが、交換を機に給湯器の配管から水が漏れ、浴槽のお湯も減ってしまうようになってしまったのこと。
「頼んだ業者に言えよ!!」
って一瞬思ってしまいましたが、お客様も困り果てているようでしたので引き続きお話を聞くこととしました。
しかも何を隠そうこのお客様は、以前マーレにお問合せをくださいましたが、他社様の方が安かったので他社様に依頼したお客様だったのです。
「問い合わせたマーレなら我が家の設置状況も把握しているし、話が早いんじゃないか!?」とのことでご連絡くださったそうです。
お客様も大変申し訳なさそうな様子で、Drマーレもなんだか複雑な気持ちでしたが、お客様宅は東大和市の隣の武蔵村山市で、お近くと言うこともあり実際に見に行きました。
設置されていた給湯器はノーリツの「GT-C2062SAWX」でした。
※業者名は赤い四角で隠させていただいております。
他社の工事って滅多に見る機会はありませんが、正直言ってきったねぇ工事です。
黄色い線内をご覧ください。
Dr.マーレが普段交換している配管類はもちろん再使用し、配管を接続し直すだけという本当に最低限の工事です。
結局はこの本来取り換えた方が良い給水管、おいだき配管から水は漏れていて、これが給湯器からの水漏れと、浴槽のお湯が減ってしまう原因でした。
写真でわかるかな??
詳しくお話を聞くと、お客様は最初は当然依頼した業者(工事保証あり)に連絡したそうです。
しかし業者からの回答は、
「経年劣化なので工事保証範囲外です。」
「修理する場合は18,000円(税抜)です。」
「ご訪問するのは2〜3週間後になります。」
と言われたそうです。
そこで依頼した業者を不信に思い、失礼を承知でマーレにお電話をくださったそうです。
お客様が依頼した業者は、インターネットでよく見かける『実績〇〇万台!!』と謳っている給湯器業者で、無料工事保証も付いている業者でした。
もういいや書いちゃおう!!『実績10万台!!』の業者らしいです・・・。
実績10万台って・・・。
仮に30年営業している業者でも1日に最低10台は給湯器工事しないといかない数字です。
しかもそれが本当のことだとしたら10万台すべてこのような工事を行っているのでしょうか!!?
だとしたら水漏れし過ぎで日本は慢性的な水不足になっちゃいますよ・・・。
仕事が欲しいのはわかりますがもうちょっと良い嘘はなかったのでしょうか・・・。
まぁ他社のことなんてどうでもいいや・・・。
修理は簡単に終わりましたが、さすがに今回のケースはDr.マーレも修理費をいただかなくてはなりません。
Dr.マーレはまだまだ10万台も工事実績のない半人前な業者なので、半人前らしく半額いただきました。
この結果、お客様は最初からDr.マーレに依頼しておけばトータル的に安く、もっときれいに給湯器の交換工事ができていたこととなってしまいました。
・10万台業者がちゃんと劣化した配管類を交換していたら・・・。
・少額の差額ならしっかりとしたマーレのような業者に依頼していれば・・・。
・『給湯器交換工事』で、AとBの業者ではどの程度工事の質が違うのかを確認し、また業者からもどの程度の工事を行うかの説明があれば・・・。
・そもそも『給湯器交換工事』の内容にも違いがあることを知っていれば・・・。
悔んでも時すでに遅し、ということでこのような内容がお客様が格安業者に依頼し、工事後に依頼したことを後悔する典型的なパターンです。
Dr.マーレは皆さんにこのような目に遭ってほしくありません×
問い合わせの際、まず目につくのは「金額」だとDr.マーレも思います。
給湯器業者を選ぶ判断基準がそれしかありませんからね・・・。
しかし!!
その金額でちゃんとした機種が選定され、ちゃんとした資格を持った人間がちゃんとした工事を行ってくれて、ちゃんとしたアフターフォローをしてくれるのでしょうか??
本当の、真の、誠の、なんでもいいけど給湯器交換工事とは、今回の工事のように「給湯器とリモコンだけ」を交換するだけではありませんよ。
10年後や20年後、給湯器が壊れるまで問題なく使えるように交換工事することが「給湯器交換工事」です。
通販で商品を買い、ご自身でセッティングしてから使い始める。。。
というような商品だったら「とにかく安く精神」は問題ないと思います。
しかし人の手(しかも他人)によって設置され、セッティングされる商品を、「とにかく安く精神」で買うことはおススメできません・・・。
給湯器は、今や通販感覚で買うことのできる商品ですが、買うまでには必ずお客様と業者間とで人間同士のやり取りが発生する商品です。
業者も人間ですので、選定する機種を間違えたり、工事ができないのにできるって嘘をついたり、実績を数十倍、数百倍に多く見せたり、テキトーな対応になったりと様々です。
しかも素人業者になればなるほどそれらが多い気がします・・・。
給湯器交換工事の業者選びで後悔したくない方は、お見積りをとる業者すべてを疑ってください!
そして不明に思ったことはすべて質問してください!!
質問の回答がゴチャゴチャ専門用語で返された場合、
「こっちは素人じゃい!!もっとわかりやすく説明せい!!」
と言ってください。
本当に言ってください。
すべてを納得した上で依頼することが後悔しない秘訣です。
工事が終わった後は、必ず業者立会いの下、新しく設置された給湯器を確認してください。
そしてまた不明に思ったことはすべて質問してください!!
いいですか!?
お客様は、お客様なんですよ!?
業者に聞いて悪いことなんて何もありませんし、業者に偉そうな態度を取られる筋合いもありません。
最近ちょっとした工事ができるからって自分の立場をわきまえないで偉そうな態度を取る業者が多すぎます。
また販売ミスや、工事ミスをしてしまい、「忙しいから〜」や、「しっかりやったはずだけどなぁ〜」なんて言い訳をする甘ったれた業者も多すぎです。
Dr.マーレは怒っています(; ・`д・´)
このままでは複数の業者名を名指しで批判してしまいそうです・・・。
そのくらい設備業界の、特に「給湯器交換工事」の分野は荒らされています。
できないならやるな!!って言ってやりたいですよ・・・。
はい!愚痴はここまで(^_-)
なんやかんや言っても「それでもとにかく安くが良い!!」という方・・・。
ご相談ください。
とにかく安い価格でとにかく安い工事をこのDr.マーレが行ってあげましょう♪
それでも掃いて捨てるほどウヨウヨしているナンチャッテ10万台業者よりも質の高い工事を行いますよ◎
半人前のDr.マーレより
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お知らせ
2019年09月09日
どうも!モンスターハンターことDr.マーレです!!
早速ですがまずはこちらをご覧ください↓
もう見るのもイヤな方が多いこの給湯器は、松下電器産業の「AD-200FFA」です。
この機種様達の特徴は、
①屋内設置の機種である『FF式給湯器』
②給排気筒(上の煙突)の口径(太さ)がφ60
③バスヒーター(ヒーティングバス)での間接おいだき方式
④集合住宅に設置してある
他にもありますがざっくり挙げるとこんな感じです。
この機種からの交換工事で、一番問題となってくるのが、②の給排気筒(上の煙突)の口径(太さ)がφ60 ってことです。
現在メーカー汎用品で、給排気筒口径がφ60のFF式給湯器はありません!!
排気筒がφ60の機種はありますがそれは『FE式』の給湯専用機と言う部類の機種なので、
AD-200FFAからの交換機種としては完全な『設置基準違反の機種』となります。
もともと集合住宅で『FF式』給湯器が設置されているってことは、『FF式』のガス機器設置基準を基に建物は設計されていますから、
『FE式』給湯器の設置基準では建てられていません。
ここまで解りますね??
そしてこの『FF式』の設置基準から、『FE式』の設置基準へと替えることは基本的にできません!!
まぁ細かいことは書きませんが、できないものはできません。
これはDr.マーレの経験と、ガス機器検査協会様の経験を含めた上での判断です。
もしかしたら奇跡的にできることもあるかもしれません☆
しかし業者さんによっては、
「あっ!!この機種φ60じゃん!!うちにも交換できるぜ!!!」
と、簡単に堂々と『FE式』の機種でお見積りする場合もありますが、その機種は何度も言いますが『設置基準違反の給湯器』なので絶対NGですよ×××
実はDr.マーレもこの件について、
「排気筒口径が同じなら大丈夫なんじゃないの??」
と思い、設置基準を定める「日本ガス機器検査協会」と言う協会に問い合わせをし、様々なことを質問、提案をしてみました。
すると協会からの回答は・・・、
「ダメなものは絶対ダメ!!」
と言う内容でした。
と言うのもガス機器の設置基準って、
≪大丈夫だろう≫ ではなく、≪大丈夫じゃないかもしれない≫
というような考え方で成り立っています。車の運転と同じですね♪
つまり、
●安全装置が搭載されてるから万が一の際には給湯器が止まるから安心だろう
ではなく、
○安全装置が搭載されていても、その安全装置が作動しないかもしれない
という考え方なんですね☆
そのため、現実的に使用上問題がないような設置で、この先問題も起きなさそうな場合も、
「設置基準を満たしていないからダメ!!」
ということになるんです。
そもそも設置基準に違反してるからって何!?何か罰則でもあるの!?
という疑問が生じるかと思いますが、実際は罰則はございません。
しかし設置基準を違反して設置してしまっている器具に関しては、故障の際に給湯器メーカーが対応してくれなかったり、
交換の際には設置基準違反のため工事してくれなかったりというような後々困ってしまうような問題が起きてきます。
何より設置基準に違反して設置された器具には、命を落とす重大な事故につながる可能性があります。
協会の担当者様が言うには、今回のような「FF式」から「FE式」への給湯器交換工事が原因の事故で、毎年数名〜数十名は亡くなっているそうです。
その事故を防ぐためのガス機器の設置基準ですので、罰則もなにも業者側は絶対に基準を満たした施工を行わなければいけません。
これはお客様からお金を受け取って工事を請け負う業者の義務で、
「大丈夫でしょ!?」
「知らなかったなぁwww」
「お客さんがこれで良いって言ったから!」
等のこざかしい言い訳で逃れられるような内容ではありません×××
他社様の施工例を見たりすると、堂々と設置基準違反の工事を載せたりしていますが、その業者の知識の無さ、無責任さが垣間見えますね。
載せてるってことは違反しているってことに気付いていないんですから。怖い世の中になりましたね・・・。
本当はここにそういった業者名を載せてやりたいところですが、そんなことしたらいけない気がしますので載せません×
少なくともこのマーレは、
「設置基準を無視した施工は絶対に行いません!!」
と宣言させていただきます。
安くするためなら給湯器の設置基準無視した施工でもいいよ!!というお客様は、申し訳ございませんがマーレのお客様ではありません。
無視した施工のできる業者様へお問合せください☆
よかったらご紹介しますよ♪
言いたいことも言えないこんな世の中のDr.マーレでした♪
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お知らせ
2019年08月28日
あ〜・・・あ〜・・・うん・・・。
マイクチェックワンツー・・・。
こんなこといいな♪出来たらいいな♪のDr.マーレです☆
突然ですがある型番をずらずらっと書き出します!!
GJ-C16T1
GJ-C16T1W
GJ-C16T2
GJ-C16T4
GJ-C20R1
GJ-C20R2
GJ-C20T1
GJ-C20T2
GJ-C20T4
GJ-C24R1
GJ-C24R2
GJ-C24T1
GJ-C24T2
GJ-C24T4
GJE-16T1
GJE-16T1W
GJE-20T1
GJE-20T3
GJE-20T4
GJE-24T1
GJE-24T3
GJE-24T4
これらはNational製の給湯器型番で、これらの給湯器をご使用中の方にお知らせです。
これらの給湯器はよく戸建ての屋外に設置してあり、何より
『給湯器リモコンが無線式であること』
が多いです。
ちなみに無線リモコンとはこのようなリモコンです。
台所リモコン①
浴室リモコン②
Q.「で、何が問題なの!?」
A.「何も問題はございません!!」
しかしちょっとした工事で、さらに快適に給湯器が使えるようになる方法があります!
Q.「何それ?どうすればいいの??」
A.「リモコン配線工事をしましょう!!!」
現在主流の給湯器のリモコンも壁に設置してあるのですが、
こんな感じで↓
台所リモコン
浴室リモコン
実はこのような↑リモコンの裏側にはリモコン線が接続してあって、それが壁中、天井裏、床下等を通って屋外の給湯器に接続されているんです。
しかし最初の①、②の写真のようなリモコンにはそのリモコン配線がありません。
無線式給湯器リモコンと言えば、
○持ち運びが自由にできる!
○新築時の配線工事が不要!!
ということがメリットとして挙げられますが、
●修理費が高額
●電池を替える手間がかかる
●たまに電波が届かないなどで操作性に難がある
などのデメリットも挙げられます。
実際にはリモコンを屋内で持ち運んで給湯器の操作をするなんてあまりないですよね!?
いたらごめんなさい・・・。
しかも新築時の配線工事が不要だなんて実際お住いになる方にはな〜んも関係ないですからね×××
その場合、無線式リモコンであるメリットがすべて無くなり、屋内設備の中では「デメリットしかない無線リモコン」となってしまいます。
デメリットしかない設備なんて必要ありますか?
必要ないならどうにかしましょう◎
と言うことで先ほどの、
A.「給湯器のリモコン配線工事をしましょう!!!」
となるわけです☆
現在Nationalは給湯器を製造しておりませんので、無線式リモコンは「リンナイ」にしかありません。
給湯器の交換を検討し始め、問い合わせた業者に最初に記載した型番「GJ-C〜」や「GJE- 〜」を伝えると、大体の業者はリンナイのワイヤレスリモコン「MBCTW-171」での交換費用のお見積りをします。
そのワイヤレスリモコンのまま給湯器を新しくしても良いのですが、せっかくだったらデメリット無線リモコンを、普通の有線式リモコンに変更したくなりませんか?
この「普通の有線式リモコンに変更」できる業者さんってなかなか少なくて、リモコン線をみっともなく給湯器まで露出配線する業者さんがほとんどです。
でもマーレならそのリモコン配線を、可能な限り隠蔽(←インペイって読みます)配線で給湯器まで工事をすることができます!!
「あとから無理やり工事しました感」ではなく、
「最初っからこうなってたんじゃないの感」で工事しますってことでございます♪
有線式リモコンに変更すると、
○電池の入れ替えが不要
○使える機能が増える
○修理費や、リモコン本体価格が無線式リモコンに比べ安価
などのメリットがあります。
持ち運びができなくなるのはデメリットですけどね・・・。
でもだいじょぶだぁ♪
現在はネット社会ですので、有線式リモコンの中でも、
「無線LANで給湯器をスマートフォンからの遠隔操作」ができちゃうリモコンもあります♪
すごい時代になってきました♪
2019年現在、ドラえもんが誕生する2112年9月3日まであと93年!!
日常生活の中に埋もれ、今使っている設備が当たり前になってしまい、
「近年は様々な便利設備があるんだなぁ◎」
っていうことをなんとなく知ってても、いざという時には忘れちゃうかもしれません×
そんな時にはマーレを思い出してみよう♪
そしてちょっと進歩した設備へと交換しましょう◎
Dr.マーレ!日本中に夢を溢れさせて!!
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